2007年5月27日放送
『体操というスポーツを通して、ジャマイカの子供たちの
教育をしていきたい』
石本康規 ドリームナビゲーター:佐倉真衣
1991年に青年海外協力隊でジャマイカを訪れた青年が、
今、
体操というスポーツを通して、ジャマイカの少年少女へ
夢を与えようとしています。
描いた夢が未来を作る。
「いつの日か」 を 「今日」 に変える人たちがいる。
宮沢 りえさんの、
「いつも私のおじいさんが言っていました・・・」
という、心地よいナレーションで始まる番組、
夢の扉 〜NEXT DOOR〜
今回は、
『体操というスポーツを通して、ジャマイカの子供たちの
教育をしていきたい』
石本康規氏が現在住んでいる国ジャマイカ。
かなり治安が悪いようです。
特に、
スラム街に住む子供たちはそこでは笑顔を見せることは
あまりないとか・・・。
石本康規さんに言わせると、
スラム街での子供たちは、
「笑顔でいる余裕が無いほどの緊張状態に置かれている」
らしい。
いつは笑顔を見せるこののないスラムの子供たちが、
唯一気を許して笑顔を浮かべることが出来る場所。
それが、 「石本康規さんの体操教室」 です。
石本康規さんが行っている体操教室。
もちろん授業料は必要です。
でも、
貧困層の子供たちにはボランティアでの体操指導を行って
いるのです。
スラムに住む貧困層の子供たちは、
周りの環境の影響で、
犯罪に走る確立が非常に高いそうです。
「体操教室に通わせることによって悪い道に進む確立を
少しでも減らしたい。」
その思いで、無料で体操を教えているんですね。
実際に、
石本康規さんの体操教室に何度か通ううちに、
笑顔が全く無かった子供たちに笑顔が見られるようになるそうです。
石本康規さんは、自分の体操教室から、
近い将来 「オリンピック選手」 を育てたいと考えています。
そしてそのことにより、
ジャマイカ全国民に生きる勇気を与えたい!! そう心から願って
いるのです。
石本康規さん。
非常に治安の悪いジャマイカで生活するためか、
以前と比べて顔つきが厳しくなってきているようです。
非常な緊張感を強いられながらも、
ジャマイカの人々、
ジャマイカの国に役にたとうと頑張っています。
1995年に、石本康規さんが設立した 『ジャマイカで初めての
体操ジム』
ここからどんな体操選手が飛び立っていくのでしょう?
また、ジャマイカの国に役立つどんな人材が・・・!!
【石本康規さんのマイゴール】
『ジャマイカから体操のオリンピック選手を育て、貧困層に人々に
夢を与えたい !!』